大東文化大学国際関係学部「アジア芸能の夕べ〜伝統を越えて〜」
投稿日：2015年3月17日

大東文化大学国際関係学部「アジア芸能の夕べ〜伝統を越えて〜」

日時：2014年10月25日（土）14時30分開場、15時開演
会場：大東文化大学東松山キャンパス60周年記念講堂
出演：中国・古筝アンサンブル　毛Yとその仲間たち
　　　インドネシア・バリ島のケチャとガムラン音楽　
　　　サリ・メカール
　　　I Putu Gede Setiawan / I Gusti Ngurah Suryawan / I Ketut Suardana / I Wayan Sudarsana / Nyoman Sudarsana
　　　皆川厚一 / 増野亜子 / 渡辺泰子 / 宮元真佐人 / 安田冴 / 大野里美

神々と芸能の島と呼ばれるインドネシア・バリ島の多岐にわたる芸能の中から
今回は、現在バリ島で最も人気のあるゴング・クビャールという編成で、
炸裂するガムラン音楽と華麗なバリ舞踊を、そしてバリ芸能の中でも知名度の高い
声による芸能「ケチャ」をご覧頂きました。

ステージ横の控え室で。本場バリ人メンバーが5人もいて大変賑やかでした。

踊り手も準備万端でスタンバイOKです。

緞帳が上がる前の緊張の時間

1曲目は、器楽曲Jagul（ジャグル）

女性の柔らかな動きが美しい歓迎の踊りPayembrama（パニュンブラマ）

異形の出で立ちの仮面舞踊Jauk Keras（ジャウク・クラス）

Kecak

ケチャのワークショップ

全員でカーテンコール

中国・古筝アンサンブル「毛Yとその仲間たち」の皆さんと記念撮影

東松山名物　焼きそばパン＆東松山焼き鳥風